オンデマンド講座「ヴェルディの手紙」は、オンデマンド配信によるヴェルディとそのオペラについて学ぶ講座です。プログラムの前半では、主にヴェルディの書簡等から作品の成り立ちやその歴史的背景等を学び、後半は楽譜資料等を基に、ヴェルディの作曲術などについて学んでいきます。 

 

 

 

シリーズ①

『ラ・トラヴィアータ』

 

ヴェルディはどんな歌手を求めていたのか?

ヴェルディは追い込まれていた?

ヴェルディはどのようにオペラを作ったのか?

 

 

第1回 『ラ・トラヴィアータ』の契約書

    ヴェルディの作曲術/ヴェルディのスケッチから読み解くヴィオレッタの描写①

 

第2回 『ラ・トラヴィアータ』に隠された“愛と死”のテーマ

    ヴェルディの作曲術/“愛と死”のモチーフ

 

第3回 勝ち残ったプリマドンナ

    ヴェルディの作曲術/ヴェルディが用いた“半音階”

 

第4回 歌手との確執

    ヴェルディの作曲術/ヴェルディの改訂から読み解くジェルモンの描写

 

第5回 初演の評価とヴィオレッタを創唱した“2人の”プリマドンナ①

    ヴェルディの作曲術/ヴェルディのスケッチから読み解くヴィオレッタの描写②

 

第6回 ヴィオレッタを創唱した“2人の”プリマドンナ②

    ヴェルディの作曲術/転調とモチーフによるヴィオレッタの描写

 

 

シリーズ②

『レクイエム』

 

『レクイエム』は演奏されなかった?

「怒りの日」は元々もっと複雑な音楽だった?

理想の歌手を手に入れるために用いた“策略”とは?

 

 

第7回 ロッシーニ追悼のためのレクイエム

    ヴェルディの作曲術/ヴェルディが描いた“幻の”「怒りの日」の世界

 

第8回 演奏されなかったレクイエム

    ヴェルディの作曲術/様々なモチーフによる「リベラ・メ」の世界の描写

 

第9回 マンゾーニに捧げるレクイエム

    ヴェルディの作曲術/改訂された「リベラ・メ」①

 

第10回 レクイエムの演奏

    ヴェルディの作曲術/改訂された「リベラ・メ」②

 

   

《解説》

苫米地  英一

(指揮者/ヴェルディ・プロジェクト・ジャパン代表)

 

 

※各回の詳細は下記をご参照下さい。

※講座内容は変更となる場合もあります。予めご了承下さい。



 

オンデマンド講座とは?

本講座は、一度ご購入頂ければ期限内であればいつでも何度でも視聴できるオンデマンドによる講座です。

 

講座を視聴するには?

講座はパソコンやスマートフォン等からご視聴頂けますが、講座をご視聴頂くためには、講座受講に必要な「視聴チケット」をお求め頂く必要があります。下記の「講座視聴申込み手続きへ」にて「視聴チケット」をお求め下さい。

 

講座の長さは?

一講座あたりおよそ25分ですので、ちょっとした空き時間などに講座を視聴することができます。

 

講座視聴費用や販売期間は?

講座視聴チケット価格は下記になります。一度ご購入頂ければ、期限内でしたら何度でもご視聴が可能です。

 

視聴チケット価格 6,300円(全10回/1回あたりの価格630円)

チケット販売期間 2021年5月10日(月)~6月30日(水)

 

☆2021年5月10日(月)より講座視聴チケット販売開始☆

 

☆チケット早期購入割引☆

割引価格(20%off) 5,040円(全10回/1回あたりの価格504円)

割引対象期間 2021年5月10日(月)~5月31日(月)



オンデマンド講座

「ヴェルディの手紙」特別編

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6月の講座内容

配信期間:2021年6月1日(火)~30日(水)


シリーズ①

『ラ・トラヴィアータ』


《第1回》

《テーマ》

『ラ・トラヴィアータ』の契約書

・契約書から読み解くヴェルディの“意図”

・ヴェルディが守らなかった契約の数々~ヴェルディの主張、そして劇場側の本音

 

《ヴェルディの作曲術vol.1》

ヴェルディのスケッチから読み解くヴィオレッタの描写①

・ヴィオレッタのアリア「ああ、恐らく彼なのだわ」の変遷

 


《第2回》

《テーマ》

 『ラ・トラヴィアータ』に隠された“愛と死”のテーマ

・当初題名は『ラ・トラヴィアータ』ではなく『愛と死』だった?

・台詞に表された“愛と死”

 

《ヴェルディの作曲術vol.2》

愛と死のモチーフ

・音型に隠された“愛と死”


《第3回》

《テーマ》

勝ち残ったプリマドンナ

・候補に挙がった“10人以上”のプリマドンナ達

・フローラの条件と脇役達の選出

 

《ヴェルディの作曲術vol.3》

ヴェルディが用いた“半音階”

・ヴィオレッタが恋に落ちた瞬間を表現している?

 

 


7月の講座内容

配信期間:2021年7月1日(木)~31日(土)


シリーズ①

『ラ・トラヴィアータ』


《第4回》

《テーマ》

 歌手との確執

・ヴェルディから見た歌手、そして歌手から見たヴェルディ

・ヴェルディが求めたテノールのアリアの詩のリズム

 

《ヴェルディの作曲術vol.4》

ヴェルディの改訂から読み解くジェルモンの描写

・より老獪に?改訂された『ラ・トラヴィアータ』


《第5回》

《テーマ》

初演の評価とヴィオレッタを創唱した“2人の”プリマドンナ①

・初演は“大失敗”だったのか?メディア評価から読み解くその真実

・ヴィオレッタを創唱したサルヴィーニ=ドナテッリ~劇場側、そしてメディアの評価

 

《ヴェルディの作曲術vol.5》

ヴェルディのスケッチから読み解くヴィオレッタの描写②

・ヴィオレッタのアリア「さようなら過ぎ去った日々よ」が出来るまで


《第6回》

《テーマ》

ヴィオレッタを創唱した“2人の”プリマドンナ②

・ヴァイオリンを弾きながら?『ラ・トラヴィアータ』を初演した指揮者

・再演歌手の選出

・改訂版ヴィオレッタを創唱したマリア・スペーツィア

 

《ヴェルディの作曲術vol.6》

転調とモチーフによるヴィオレッタの描写

・ヴィオレッタの病状の推移を克明に描写した?


8月の講座内容

配信期間:2021年8月1日(日)~31日(火)


シリーズ②

『レクイエム』


《第7回》

《テーマ》

 ロッシーニ追悼のためのレクイエム

・ヴェルディがこだわった複数のイタリア人作曲の手による一つのレクイエム

・実行委員会による作曲家の選出

 

《ヴェルディの作曲術vol.7》

ヴェルディが描いた“幻の”「怒りの日」の世界

・混沌とした世界をダイレクトに表現した怒りの日


《第8回》

《テーマ》

演奏されなかったレクイエム

・指揮者アンジェロ・マリアーニとの確執

・ボローニャ歌劇場との確執

 

《ヴェルディの作曲術vol.8》

様々なモチーフによる「リベラ・メ」の世界の描写

・ラテン語テキストと音楽を密接に結びつけたヴェルディの作曲


《第9回》

《テーマ》

 マンゾーニに捧げるレクイエム

・内助の功?から生まれたマンゾーニとの出会い、そしてミラノとの再会

・『レクイエム』の企画再び

 

《ヴェルディの作曲術vol.9》

改訂された「リベラ・メ」①

・「リベラ・メ」の改訂から読み解くヴェルディの作曲意図①


《第10回》

《テーマ》

レクイエムの演奏

・ヴェルディが『レクイエム』に求めた歌手、そして歌手に求めた『レクイエム』

・ドイツ人批評家による『レクイエム』の評価

 

《ヴェルディの作曲術vol.10》

改訂された「リベラ・メ」②

・「リベラ・メ」の改訂から読み解くヴェルディの作曲意図②


※講座内容は変更となる場合もあります。予めご了承下さい。