「ヴィオレッタ・メソード」


『ヴィオレッタ・メソード』は、『ラ・トラヴィアータ』の主役であるヴィオレッタを歌うために必要な様々なテクニックを学べるよう、主なモチーフ毎に練習曲として編纂したメソードです。これらの練習曲はヴィオレッタのメロディーのモチーフをもとに作られていますが、本メソードではそれらのモチーフをさらに基本的な要素に分け、ヴィオレッタを初めて歌う方はもちろん、ヴェルディの他のオペラのアリア等にも応用が可能なように作られていますので、これからヴェルディのオペラに取り組む方にとっても活用できるメソードです。

 音楽大学やセミナー、また個人レッスンなどでご指導される声楽指導者の皆様、また学生・生徒の皆様の教材として、そしてオペラ歌手の皆様のさらなる研鑽のためのメソードとして、是非ご活用ください。



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書簡や様々な資料による解説付き

本書解説編では、ヴェルディの残した書簡や、『ラ・トラヴィアータ』の初演当時の資料を基に、特にヴィオレッタに関する文献資料を掲載し、ヴィオレッタについて資料面から深く学習することが出来る他、文献などの資料に関しては、その出典も掲載していますので、さらに深く研究される方にとっても参考にすることが出来ます。


 

貴重なスケッチなどの比較資料を掲載

本書解説編の中には、ヴェルディが作曲の際に書き留めたスケッチや初演版、改訂版との比較によるヴィオレッタのメロディーの変遷などについても記していますので、ヴォーカルスコアやフルスコア等の楽譜だけでは分からない、作曲者の考えの変遷や、メロディーラインの意図等について参考にしたり、ヴェルディのモチーフやアーティキュレーション記号等に関する解説もついていますので、楽曲分析などの参考にすることができます。


 

必要な部分を取り出して練習できるメソード

メソードは、ヴィオレッタの歌う旋律などのモチーフをもとに作られ、それぞれのメソードがヴィオレッタの旋律のどの部分にあたるかについても記されていますので、必要な部分だけを取り出して練習やレッスンをすることが出来ます。


 

段階的に技術を取得できるヴァリエーション付き

メソードでは様々なヴァリエーションを掲載しているので、基本的な要素から学び、徐々に高度な歌唱技術の取得へと、段階を経てヴィオレッタの旋律を歌うことができるように作られています。

 またメソードによっては、モチーフをさらに細かく分けることによって、『ラ・トラヴィアータ』以外の他のヴェルディのオペラの歌唱にも応用できるように作られていますので、「リゴレット」や「トロヴァトーレ」等ヴェルディの他のオペラのアリア等を歌う際のメソードとしても活用することが出来ます。



 『ヴィオレッタ・メソード』

 

《構成内容》

1部 解説編

・ヴェルディがヴィオレッタに求めた歌手とは?

・譜面の相違から読み解くヴィオレッタ

第2部 メソード編

計約40ページ

 

《ダウンロード版配信》

ダウンロード版価格 1,500(税込)

 《制作・発行》

ヴェルディ・プロジェクト・ジャパン/苫米地英一(編纂)



『ヴィオレッタ・メソード』製本版について

 

製本版の販売も行っています。製本版については数に限りがありますので、製本版をご希望される方は是非お早めにお求め下さい。

 

《『ヴィオレッタ・メソード』製本版》

価格/2,500円(税込/送料無料)

製本版の残り部数:10部 



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